商品の説明昭和28年発売(1958)　ナショナル柔らかな哀愁あるヒーターの灯火が懐かしい大きなST真空管ホームラジオ新品マジックアイ交換済。裏ぶたを外してST真空管を見ながら聞くのが好きな方はまさにST真空管ラジオの魅力を誰よりもご存知だと思います。強靭かつ大きな鋼鉄シャーシにST菅真空管ソケットに懐かしのST真空管が刺さっていてヒーターの灯火がこれでもかとばかり輝いて哀愁を呼び起こす。真空管シールドカバーも堂々としていて見ごたえは完璧だ。ST菅は魅力の塊。殆んど裏側から真空管を眺めて聞いてる方も多い。木箱職人が組み立てたがっちりした箱は素晴らしい。木箱の大きなスピーカの音響は聞いた方だけしか分かりません。指針パネルを一番上に配置させるため糸貼り金具アームがぐーんと伸びているのに注目だ。　別途出品中フォノイコライザーアンプとプレーヤーをつないで懐かしいレコードを聞くのもいいですね。スマホのユーチューブ音源をラジオの音声増幅管(UZ-42)を通して聞けば大変いい低音の効いた木箱音響で聞けます。Bluetoothでラジオから7～10m離れて無線遠隔操作が出来ます。Bluetooth本体と各種接続コード付、接続説明書付。接続コードで【直接接続】する場合、スマホPixelなど最近のスマホにはイヤホン端子がなくなりタイプC端子から専用の3.5ミリ変換コードが必要になります。この専用コードは各自でご用意して下さい。ブルートゥースで【無線接続】する場合はもちろん必要ありません。コンデンサ、配線など電気回路点検、埃は全面分解清掃で向後何年も安心してご使用頂けます。風通しの良い部屋に設置、時に日陰干し、シャーシは極わずかなオイルを布にとり拭く。湿気は禁物だ。発売から70年、サランネットに傷み、経年劣化がありますから予めご承知下さい。プロフィールを必ずお読み下さい。高さ 28cm　横幅 50cm　奥行 20cmゆうパック　120サイズで発送大手サイト監視ですから出品者も落札者も安心です。商品の情報カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ・コンポ > ラジオ・ラジカセ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域兵庫県